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季節は春 

2018年3月3日(土)

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昨年から時は駆け抜けるように過ぎていき、ブログからはすっかり離れている間に2018年ももう3月。
今日はお雛祭り・・・
旧正月もとっくに過ぎてしまい今さらご挨拶どころではないですが、昨年は本当にたくさんの方にお世話になり、ありがとうございました。日本でもいろんな方にお会いできたこと、支えていただいたことなどたくさんで感謝しています。
今年は時間に流されすぎないよう、少しづつ身の周りも整えつつ何とか頑張っていきたいと思いますので、改めましてどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は予想しがたいぐらい予定が何かとずれこんで、落ち着かないまま年末になってしまった気がします。
日本ではありえないことが普通に起こるのがヨーロッパ?、特にフランスです…
まだ解決、進んでいないこともいろいろですが、そういう時期なのかもしれません。
焦りすぎず、でも今年のうちには少しでもすっきりしたいものです。

今年に入ってからは、久しぶりに多少フランス語の教室にも通ってみたり、パリでの初釜や料理教室、スイスでの料理教室と自分自身の活動は順調にスタートしました。
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お茶は今までと変わらず、基本的なお点前だけでも日々の暮らしの中に忘れず、自分を整える意味でも関わっていきたいと思います。
フランス語は大した変化はないけれど、これは地道に続ける以外に方法はないですね。

スイスでの料理教室はパリと比べたらまだまだ興味のある方は少ないようで、募集に対する反応はゆっくりでしたが、前回参加してくださったLa Libertéという新聞の記者の方が丁寧に記事にしてくださったおかげで、一気にお申し込みをいただきました。
素晴らしい文章で書いてくださったおかげと、とても感謝しています。
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やはりメディアの力は大きいですね。
一昨年、食事会に参加してくださったカップルの方が家族全員でまた食事をしたいと連絡をくださったり、他の方からご要望もいただき、今月末、4月頭には和食の食事会、料理教室も控えていて気の抜けない日々です。

それが終わるといよいよ春からの野草ワークショップのスタート!
今年はブルターニュ地方から始まります。
忙しさピークになる前に少しでもたまった仕事をこなさねばと毎日焦る気もありますが、なかなか進まないものです。

スイスから南仏の山にワークの準備を兼ねて行くはずも、まれに見るフランス南部での大雪の後、いくつも山を越えていかないといけないので断念してまた予定は延び。
そうこうしているうちに、南仏の夏のワークショップで使う外キッチンの屋根が雪で落ちたという連絡が・・・!
あー、すんなりとはいかないようです。
予定していたチュニジア行きはあきらめて、屋根の修理に向かうとしますか・・・(T_T)

Le 3 mars, 2018

Avec un grand retard comme le temps passe très vite et le printemps est déjà presque arrivé, mais François et moi-même, ainsi que toutes les plantes des prés, des bois et des chemins vous souhaitent une très bonne année pleine de bonheur, de réussite et de joie.
Il neige beaucoup en ce moment, et il fait froid. Nous sommes complètement bloqués pour déplacer à la montagne dans les Alpes de Haute Provence depuis la Suisse.
Mais bientôt la verdure reviendra et vous y trouverez de nouveau plaisir et santé !
Il faudra qu'on y aille pour réparer le toit de la cuisine d'été, car il est tombé à cause de la neige...


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[2018/03/04 09:10] つれづれ | TB(0) | CM(0)

Bonne année pour 2017! 謹賀新年! 

Le 05 janvier, 2017

Bonne année et meilleurs vœux pour l'année 2017!!
Il faisait beau et magnifique à Haut-Ourgeas dans les Alpes de Haute-Provence.
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Nous avons célébré avec le repas, l'osechi (repas japonais traditionnel pour le nouvel an).
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Je vous souhaite plein de bonheur et de bonne santé pour cette bette année 2017 !

2017年1月5日
ノルウェー日記のまだ途中ではありますが…(昨年のうちに書き終えれず無念。。。)

新年あけましておめでとうございます!
昨年は前半は何かとストップがかかる期間、後半は今まで準備してきたいろんなことが少しづつ前に進み、また節目となるなかなか変化に富んだ年でした。
そんな中、沢山の新しい出会いもいただき、本当に沢山の方にお世話になり、ありがとうございました。
移動が多く、なかなかゆっくりとお会いする機会がないのが残念ですが、あちこちで助けていただいているおかげだと感謝しています。

今年も南仏の山の中で新年を迎えました。
冷え込んでいますが、気持ちの良いお天気。
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静かで何もないこの場所で迎える新年、いつも気が引き締まり、初心に戻れる好きな場所です。
昨年は何かと移動日がずれ込んで30日の夜に着いたので、ゆっくりお節を仕込む余裕もなかったのですが、何とか簡単お節とお雑煮で新年を祝うことができ、まずまずのスタート。
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毎年日本から持ってくるのは実家で採れた黒豆、田作り、高野豆腐ぐらい。後は現地の野菜だけれど、今回は年末にパリにいたこともあって蓮根や牛蒡を買えたのでちょっと贅沢な気分。
パリ近郊の森に拾いに行けた銀杏も、今年のはふっくら大きくて華やかさを添えてくれました。
海産物や肉類はないので田作り以外は卵もなしの精進お節だけれど、贅沢品はなくても心は豊かにお正月気分を味わいました。
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日本で素敵な御重を頂いたので、今年は気分を変えて詰めてみました。小ぶりなのでなかなかバランスを取るのが難しく、一の重、二の重もなしですが、やはり御重は気分も引き締まって良いものですね。

毎年の味噌作りも今年は麹の花を咲かせるところからしたいと意気込んでいたのだけれど、ここでは温度管理が難しいこと、そして花が咲くまでの日数が足りるのか、そしてその後の味噌作りに間に合うのかというぎりぎりの滞在日数なので、ちょと断念して時間を取れたらスイスでチャレンジしたいと思います。

さて山の中は今年もローズヒップがたわわに実ってます。
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指でぷちゅっとつぶすと中の果肉がでてきて、このまま散歩しながらビタミン補給できるのも嬉しい。
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でもあまりにたくさんあるので、後は何度も目の粗さを変えながら濾して果肉を絞り出してお砂糖と混ぜてピュレに。
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これもこちらの冬仕事。時間もかかるし腕は疲れる仕事だけれど、後はいろんな楽しみ方ができるのでやっぱりやめられない。

今年は少し身の周りが落ち着いてきたのもあるので、自分自身をもう少し向上できるよう、学びの年、個人の活動にも力を入れていける年にできたらと思います。
どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
皆さまにとって、素敵な充実した年になりますように…☆

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[2017/01/06 01:52] つれづれ | TB(0) | CM(0)

人生の節目 Grand moment de la vie 

2016年6月17日 金曜日 大安

そんなに多くの方がこのブログを見ていない?のを良いことに、人生の節目としての自分の覚書として書きたいと思います。
この日に私はフランソワ・クープランとスイスにて結婚しました。
これまでも4年間、生活、仕事をともにしてきて何が変わるわけでもないですが、一つの節目として、そして一緒にいるのに一番自然な形として二人で決めました。
スイスでは名字を変えない女性が今はほとんどらしく、少し迷いましたが名字もそのまま変えないことにしたので、まさに表面的には何も変わらないですが、二人で築いていくものの重さが少し変わる気がします。
国際結婚ということだけではなくて、私たちには何かとややこしい事情が多かったし、いまだに何かと面倒なことは多いので、
決して単純な恋愛、結婚という形ではなくそれもあって時間もかかりました。
でも時間とともに周りも自分たちも変化していくものなのだと感じています。

自分自身は内面的には何も変わらないというのが実感です。
日本では家族が喜んでくれて、兄弟と身近な親戚で簡単な食事会をすでに催してくれました。
自分の喜びというよりも、家族が長く望んできたことにこうして応えられたことに、少し恩返しができたかなとほっとしました。
私自身は結婚してもしなくても好きなことを続けていられることをありがたく思っていましたが、家族に対してはなんとなく罪を背負っているような気持ちでしたから。
なのでそういう意味でも良かったと思っています。

一番シンプルな形で結婚しようと日本、フランス、スイスと調べた結果、スイスで結婚することに決めました。
それでも結婚を申請するのに必要な書類も法廷翻訳をしたりと何かと時間がかかりました。
そしてスイスでの結婚は婚姻届けのみという形ではなく、最低限二人の証人さんに同席してもらう必要があります。
結婚の式を執り行うのは役場の隣の歴史あるシャトーの一室。
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金曜日にしか開いていないので、私たちの移動の多いスケジュールからすると、唯一可能だった金曜日、6月17日はなんと大安ですんなりと決定。スイスに住んでいる友人で証人を受けてくれる人探し、日取りを決定してから数か月。
何かとハプニングが多い今年の状況からすると本当に結婚できるのかしら?と当日まで半信半疑だった私。
それだけ確かでないことが多い、変化の多い毎日なのです。

無事に迎えた当日はシャトーの中庭で時間まで待っているとアルペンホルンの演奏の方たちが準備を始めました。
あら?思わぬグッドサプライズ?なんて話していると、私たちの前の組のカップルが依頼した方たちだったようで
きれいに着飾った花嫁、花婿さん、ご家族が出てくると同時に美しいホルンの音が響きわたりました。
良いお天気で日差しも暖かく、私たちにとっても前演奏?のような優雅なひと時でした。
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結婚の式はフリブール州の担当の女性が、州ととロマン町の簡単な歴史を話してくれて、その後は結婚に関する確認事項を読み上げ、私たちがそれに答える形。
服装も含め私たちはとてもラフに、証人さん二人はそれぞれが私たちにまつわるエピソードを話してくれて、30分ぐらいで笑いありの和やかな式が無事に終わり、ほっとしたというのが本音です。本当に終わるまで全く信じていなかったのだから。
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その式の間に知ったことですが、この証人さんは識別のある大人であれば知らない人でも誰でも良いそうです。当日もし証人さんの都合が悪くなった場合、その辺を歩いている人を捕まえて証人をお願いすることもできるのだとか。面白いものです。

そのままスイスの家に証人さん二人を招いての簡単な和食を作ってお祝いしました。
日本だったら結婚式当日、しかも式の後に花嫁が料理するなんてのはないんじゃないかしら?でもヨーロッパはお祝い事は自ら周りの人に振る舞って分かち合うのが通例なので、これと言って行きたいレストランもない小さな町なので簡単ながら自分たちで準備することに。
せっかくなので日本の祝い飯らしくお赤飯を焚き、鯛を焼きました。こちらの鯛は赤いのがあまりないのがちょと残念。
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あとは茶碗蒸しや酢の物、前菜には海藻のクラッカーやグリュイエールチーズとローズマリーのクラッカー、イラクサとオレガノのカナッペを。
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食事とともに開けたのは1994年のシャンパーニュ、P.Louis Martin Bouzy Grrand Cru。20年以上前の泡がどうなっているのかドキドキ、コルクは限界状態でうまく外れずでしたが…
まさに黄金色の液体に何とも繊細な泡がスルスルとのぼり、味わったことのない美味しいシャンパーニュで驚きました。
そしてその後は恵那の岩村の両親が気に入っている日本酒。純米吟醸なのでしっかり味、シャンパーニュの繊細さとは全く別のタイプですが、日本酒はこういうしっかりお米の味がするのが好きなのでこちらも美味しくいただきました。
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みんなにも気に入ってもらえて良かったです。

デザートはこの時期満開のニワトコとバラの花で香りをつけたヨーグルトムースに庭のサクランボを添えて。
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久々の友人たちと和やかな良い時間になりました。
その後には突然に雨が降ったと思ったら窓の外に大きな美しい虹が。こちらも嬉しい天からのサプライズ。
自然にも周りの人たちにもいろんなことに感謝して…
変わらずながらこれからも二人で精進していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

Je me suis mariée avec Frannçois Couplan le 17 juin, 2016.
C'était une journée inoubliable. Merci beaucoup pour tous, la famille, les amies et la nature!

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[2016/08/20 18:30] つれづれ | TB(0) | CM(0)

Bonne Année ! 

Le 1er janvier 2016

Meilleurs vœux pour la nouvelle année !

C'était magnifique, le paysage à Haute Ourgeas ce matin.
nouvel an HO 2016

Nous avons fêté la fin d'année avec des 4 dips pour des légumes, une quiche de morille et la Clairette de Die.

Et aujourd'hui, nous avons célébré avec un repas traditionnel japonais pour le nouvel an, l'Osechi.
Osechi 2016

Je vous souhaite bien du bonheur et de la sérénité !

明けましておめでとうございます!
今年は晴天の穏やかな元旦。起きると山の下の方は霧がかかり、雲上にいるような美しい景色が広がっていました。

昨年は沢山の方にお世話になり、ありがとうございました。
いろんなご縁がさらにつながった一年でした。
新たな拠点となる場所の基盤ができ、今年はさらに活用していけるように動いていきたいと思います。
大変なこともありますが、ぼちぼちと前に進んでいるようです。

移動が多い生活なので現地に着くたびに掃除からスタートなのでそれも慣れては来ましたが、
年末は山に到着するなり大掃除の毎日でさすがにすっかり疲れました。

昨夜は4種の野菜のディップとこの山で猟師さんが採ってくれたアミガサ茸を使ったキッシュ、
dips.jpeg quishe morille

デザートには頂き物の美味しいパネトーネと、野生のリンゴで作ったリンゴのソルベとカカオとアーモンドで作った自家製チョコ、そしてこの地方の発泡酒Clairette de Dieで年明けをお祝い。
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今日は毎年恒例で作っている簡略お節とお雑煮で日本のお正月気分を満喫。
今年は日本から持ってきたはずの田作りをパリに忘れてきたようで、代わりにニシンのマリネで変化をつけて。
Osechi2 2016
いつもその場にあるもので試行錯誤なので少しづつ品は変わりますが、それも楽しみ♪

2016年が平和な年に、そして皆さんにとって幸せな充実した年でありますように…☆
今年もよろしくお願い致します。
nouvel an 2016


3 saru


[2016/01/04 01:21] つれづれ | TB(0) | CM(0)

冬仕事終わり Fin de travail d'hiver 

3月15日(木)

すっかり春めいてきて、暖かな日差しが感じられるようになったこの頃。
先日から少しづつやっている柚子の仕込みもやっと今日で終了。
庭の柚子も無事にきれいになりました。
C'est déja le printemps, et je viens de finir enfin un travail d'hiver : la confiture de yuzu et le séchage du zeste.

鳥につつかれてしまうのですでに採っておいた柚子はちょっと渇き気味。
それでもそこそこの果汁になりました。
半分はジャムに。
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J'ai récolté tous les yuzus en février pour éviter que les oiseaux ne les picorent.
J'ai fait la confiture de yuzu avec la moitié de ma récolte.

そして半分は皮だけ丁寧に処理をして乾燥。
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Et pour le reste, j'ai extrait le jus et séché soigneusement le zeste.

この作業、香りに癒され手もすべすべする感じがして好きなのだけれど、気づくと思いの他指がしわしわに。
J'aime bien le faire,car ça sent bon.

フランスに行くととても貴重な柚子。
ちょっとした風味付けに使いたいときはこれでいけるかな。
Je vais en apporter quand je viendrai en France. Ce sera utile pour mettre un peu
de goût japonais dans mes plats.
[2013/03/17 08:30] つれづれ | TB(0) | CM(0)