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Ecolonie 

8月2日

友人が日本へ帰ってから数日。
8月前半に行ける場所がなかなか決まらず、パリに数日滞在してました。
誰かと一緒なら遊びに行きたい場所はいっぱいあるけれど、一人になるとどうも
都会が苦手な私にはパリは居場所がなくてうろうろ・・・
急に相棒がいなくなって、つまらない気分もあったかも。

とりあえず自然のあるところへ行こう!と思い出したのが出発前に検討したEcolonieというところ。
ここはビオで野菜やハーブを作り、ヤギを飼ってチーズをつくり、ハーブでアロマの精油などを作って
マッサージをしたり、ヨガや瞑想などをしたりする、コミュニティのような宿。
泊まれる建物もあるけれど、ほとんどが敷地内でキャンピングカーやテントでの宿泊。
食事は主に採れた野菜を使ったベジタリアンで、セルフサービス。
キャンプの人は自炊もできるようになってます。
P8030490.jpg

ちょっと長野で以前働いていた宿、穂高養生園にも似てるかなと思ったりもして興味はあったけど、
何となく気が向かなくて友人との旅行コースからははずしてました。
思い切って電話をしてみたら1泊はOK、その後は2日間部屋の空きがなくて、キャンプの用意など
ない私には滞在の手段なし。
ロレーヌ地方のちょっと不便なところにあるその場所に1日だけ行くのはどうかと思いつつ、
2週間以上ならボランティア滞在も受け入れてるところなので、よさそうならそれを申し出るのも
ありかと思い切って行ってみました。

久々の緑の自然の中を行く道すがら、やっぱり来てみて良かったと実感。
スタッフも感じよく受け入れてくれて、着いたらすぐに夕食時間。
お天気だったのでセルフでとってきた食事をテラスでいただきました。
P8030491.jpg

どれもお野菜の味がしっかりあって美味しい~。
りんごを使ったデザートまでしっかり準備されてました。

ただ一番驚いたのは、スタッフも宿泊客もほとんどがオランダ人。
ここはオランダ人の方が創設者というのは知っていたけれど、一応フランスだしと思っていたら
オランダ語がとびかっていて、まったく理解できず・・・英語で話してくれるものの、フランス語に
やっと慣れたところで、私の口からは英語はなかなかでてこない。
案内の張り紙もすべてオランダ語で、ここはフランスというのを疑いたくなるぐらい。
片言の英語とフランス語でのコミュニケーションはすんなりはいかないものでした。

畑は広くて、お野菜がとてもきれいに大きく育ってるのにびっくり。
P8030500.jpg

P8030496.jpg
ハーブ園も色とりどりの花が咲いていて、とてもきれいでした。
P8030492.jpg

コンポストの説明も
P8030506.jpg

翌日はオランダ人の一人で来ていたお客さんと一緒に、2時間の散歩コースを地図を片手に
歩き、山歩きも満喫できました。
着いたときにボランティアの話も問い合わせていたけれど、やはりちょっと今私のしたいこと
とは何かが違って、そして何よりオランダ語での生活は長くはきついなあと。
泊まってる人もスタッフの方もとてもみんな感じが良くて、いいところではあるけれど
限られたフランス滞在の時間に自分のできること、やりたいことの感覚を大事に次の地を探したほうが
よさそうかな、とEcolonieを後にしたのでした。

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