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ケルティックハープの音色にあわせて 

1月21日

名古屋の薬草labo 棘さんで今年初のイベント。
ケルティックハープと唄のユニット「やなぎのなみだ」さんの演奏会の前に、食事会をさせて
いただきました。

「新春を祝う宴」という食事会には、2012年が明けて今年が新しい素晴らしい年になりますように
という思い、やなぎのなみださんの演奏をイメージして素敵な演奏会になりますようにという気持ち、
そして棘さんがオープンした時には箱根にいてこの場でお祝いができなかったので、年明けのスタートの
イベントでお祝いしたいという思い。

そんな気持ちをみんなで楽しく分かち合えたらなあと思って、一人ひとりの盛り付けではなくて
食事を囲んでみんなでわいわい取り分けてもらうスタイルにしました。
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ケルティックハープという響きから、洋のお料理も織り交ぜてと思っていたけれど、年末に澤田さんの
演奏をちょっと聞かせてもらったり、オリジナル曲の話をお聞きしたりしているうちにイメージはどちらかというと和のお料理へと。
お正月はあけているけれど、新年初イベントということでおせちの延長のような形になりました。

今回のお品書き
  ・冬野菜のサラダ仕立て マスタードソース
    それぞれ蒸したり薄味で煮たりした白菜、里芋、紫芋、ごぼう、しいたけ、菜花を型につめて切り分けて
  ・黒豆煮 
  ・数の子と野菜のみそ粕漬け 
  ・サーモンのマリネ 大根巻き
  ・煮なます
  ・小松菜と春菊のくるみ和え 
  ・聖護院大根の白煮 丸麦と干ししいたけのあんかけ
  ・長芋と新じゃがのオーブン焼き 柚子味噌と香草バターで
  ・のし鶏 バルサミコ風味
  ・鰆のしんびき揚げ 赤蕪の菊花甘酢添え
  ・お赤飯と大根葉ご飯の巻稲荷
  ・きのこと菜花のおすまし
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お野菜は黒豆も含めほとんどがうちの畑の有機のお野菜。
新鮮が一番なので前日、当日に収穫したのをいっきに仕込み。
なるべく素材の味を活かすよう心がけて・・・
この時期は根菜もたくさんあるし、種類が豊富で嬉しい。
参加いただく方の顔を思い浮かべながら作るのは、家のご飯とは違う楽しさがあります。
久しぶりの食事会の企画なので、仕込んでいるうちにどんどん気分がのってきて、楽しく
作らせていただきました。

そして楽しく食べるお食事には、私の場合はお酒がつき物。
ちょっと心をゆるませてくれる、そんな美味しいお酒があったなら普段の忙しさなどから
はなれて心も身体も幸せになれる。そんな感じです。
今回は食事にあわせて、寺田本家の自然酒、銀河高原ビール、自家製の梅酒、ノンアルコールは
麦芽100%の龍馬1865 を少しづつ。
どんなお酒を合わせようかなと考えるのも楽しいものです。
たくさん参加いただいて、本当にありがとうございました!
また何かしたいなあ。
次の企画、何にしようかとすでにふつふつと・・・

そしてお食事が終わった後の演奏会。
穏やかな心落ち着く素敵な時間でした。

ハープ演奏の澤田さんはお着物と袴姿で。
古い木の民家に朱の赤がとてもしっくりきます。
和の色合いっていいものです。
P1211021.jpg

岐阜県育ちの澤田さんのオリジナルの曲は、川のせせらぎや緑がそよぐ景色が浮かんでくるような・・・
弦から澄んだ空気の音がはじきだされます。
自然の中に足をなげだして、どこかから聴こえてくるような感じ。
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そして今熱田神宮の近くに住んでいる澤田さんご夫妻は毎日のように熱田さんをお散歩したり、
お参りしたりされるそう。
そこから生まれた曲がいくつかありました。
ご主人のコボさんが唄を添えると、ハープの音色とあいまって神話のような響き。
初詣で行った熱田さんを思い浮かべながら、気持ちは熱田の杜の中にいました。
詩吟をされていたというコボさんの唄を聴くのは初めてで、ハープと唄はどんな感じになるのだろうと
楽しみにしていましたが、身近な人だからこそわかりあえる、調子や間合い、強さなどが自然になじんで
ひとつの温かな音になるんだなあと。
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澤田さんの演奏を聴くのは以前にやっていたティス茶房で演奏していただいた時以来。
気づいたら6~7年が経っていました。
私も名古屋から離れている期間が長くてなかなか連絡もとれずにいましたが、ふとしたきっかけで久々に
お会いしてみたら、澤田さんも演奏から離れている期間があったとのこと。
このタイミングで再会して、また同じ空間で演奏していただけることに縁を感じる時間となりました。
ケルティックハープの繊細な音がなめらかな手ではじき出されると、この木の造りの家で優しく響きます。
ついつい聴き入ってしまうから不思議。
曲の合間にハープの説明をしていただいたり、澤田さんの人柄が感じられる和やかな演奏会でした。

音楽とともに初のイベントをさせていただいた2012年。
今年は日本で、そしてフランスでもお料理に関する話がちらほら。
これをきっかけに次へのイメージを膨らませていきたいです。







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