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コルシカ島へ 

4月19日(金)~

コルシカ島へはマルセイユからフェリーで渡ることにしました。
なんせ食材やらの荷物がいっぱい車に積み込んであるので、とても飛行機では運びきれません。

マルセイユの港、船着場に着くと何やらポルシェの集団が列をなしていて、これだけ並ぶとちょっと壮観。
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夜19時半頃JEAN NICOLI号に乗り込み、船がゆっくりとマルセイユの岸を離れていく。
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すごい風にゆられながら、でも美しい。

船の中で食事をしようとレストランに行くと、すでにいっぱいだから次は21時半ごろまで空かないという。
この時間の感覚がフランスらしい。
お腹ぺこぺこでつらいなあと思いながら船の中をちょっと探索し、Barで一杯いただくことにする。
せっかくだからコルシカのスペシャリテ甘いお酒のMuscat。
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Cap Corseというコルシカ北部先端あたりのお酒。
食前酒にもちょうどいい。
その後の食事もコルシカ郷土メニューというのがあって、それを頼んでみると、
前菜、デザートはビュッフェスタイルで、それだけですごい量。
船の中、お味は期待できないけれど、コルシカの郷土料理に少し触れられたのはうれしい。

予定より早く、7時にはコルシカ、アジャクシオの港に到着し、早速買出しを兼ねてアジャクシオの市場へ直行する。
今回ワーク中に訪れる予定でお世話になるヤギのチーズを作ってるカトリーヌさんに会うのも目的の一つ。
市場に着いて、ヤギのチーズを売ってる人はいる?と野菜売りのおばちゃんに聞くと、大きな声で
「ヤギのチーズを売ってる人~!」と呼んで探してくれた。
豪快(笑)。
カトリーヌのブースでは新鮮なヤギのチーズが、フレッシュ、ちょっと熟成、しっかり熟成と分けられて
きれいに並んでいて美味しそう。
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フレッシュには庭で採れた色とりどりの花やハーブが添えられて目にも楽しい。
見たことのないお花があるかと思うと、八重桜も。こちらの名前を訳すと「日本の桜」。

いろいろお話をしながら隣の八百屋さんをのぞくと、野生のアスパラや敷地で採ってきたという野草も
売られてる。
う~ん、興味深々。
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ぐるりと市場を散策。
コルシカ名産のソーセージ。森のハーブをまぶしたものが美味しそう。
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南の島だけあってオリーブも種類が豊富で、ドライトマトなども山盛り。
その他にも島のチーズがいろいろあったり、コルシカ特産の栗の粉やあまり見かけないフルーツのジャムなど目移りするものがたくさん。

遠くから大きな白い塊が気になって、チーズかな?と思って近づいてみると、なんとヌガーやさん。
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こんな大きなヌガーの塊、初めてみました。
いろんなナッツ類やドライフルーツ入り、チョコ入りなど種類がいろいろあって、好きな量を言うと量り売りしてくれる。
確かにヌガーも以前に土地のお土産屋さんなどに行くと袋入りのをいろいろ売ってはいたけれど、こんな大胆なのは初めて。
思わずピスタチオ入りを少し買ってみる。
お店で買うのより、しっとり柔らかくて美味しい。
こんな風に少しずつの野菜をまとめて売っていたり。
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スープに使うのに良さそう。
本当にどこへ行っても市場はその場にしかない発見があって見飽きない。

さて市場で自分たちの食料の買出しもして、ワーク用の食材を注文しておいたオーガニックスーパーへも寄ってさらに買出し。
絶対にもう乗せられないと思った荷物をパズルのように組みなおしたら、以外とスペースができるもの。
さらにダンボール数個分を詰め込み、目的地へ出発。
アジャクシオの北へ車で1時間半ほどのVICOという山の中の街へ向かいます。
途中海岸沿いを走ると、青い海がきらきらして独特の海岸線がまた美しい。
ニースなどのリゾート地とはまた違う、南の島へ来たのを感じます。

そして見えてきたVicoの街。
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今回2週間宿として、またワークのお料理をするのにお世話になる場所は修道院 Couvent à Vico。
山の中にぽつんと建つ景色が可愛い。
さて初めての土地でのワーク、どんな野草に出会えるのやら、どんなお料理ができるのやら・・・

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