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南仏 野草ワークショップ2014のお知らせ 

Stage de Gastronomie sauvage à Haut-Ourgeas (Barrême) 2014
     野草のごちそうを味わうワークショップ 2014
     ~南仏オートゥルジェアス(バレーム)~ 


すでに以前のイベントなどでも前告知をさせていただいていましたが、来年の7月に南仏でいつもフランス人を対象に行っているワークショップを日本人の方対象にすることが決まりました!
なかなかない機会ですので、ご興味のある方、お時間のゆるす方、ぜひご参加くださいね。

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 食べれる野草の専門家François Couplan(フランソワ クープラン)氏が40年近く野草ワークをしている南仏より少し入った les Alpes de Haute Provence地方 (レ ザルプ ドゥ オート プロヴァンス地方)、標高1000mに位置するオートゥルジェアス(最寄駅はバレーム)にて日本人の方を対象に野草を観察して学び、それを一緒に料理して味わうワークショップを企画しました。
 この土地は今は人が住んでいない大自然に囲まれた山の中、夜は満天の星がみられます。
 そして何と言っても、ここはフランスでも今は唯一のAOCに指定されている野生のラベンダー、
バレームのラベンダーが生える土地なのです。AOCとは原産地統制呼称と訳され、ワインやチーズでも見られるように特定の条件を満たしたものにだけ付与される品質保証のようなもの。
 バレームのラベンダーは薄紫の小さな花で、何とも上品で繊細な香り。乾燥してもいい香りは残りますが、フレッシュのその香りは格別でそれだけでもここに来る価値があると言えるほどです。そして効能も品種改良などによるラベンダーよりも効果的で、オイルにしても効き目は違ってくるようです。
さてそんな場所でのこのワークは、その土地に生えている野草をまずはよく観察すること。
野草は栄養価も高く、そして味や香りもしっかりあって美味しいです。でももちろん毒のあるものもあります。
一つ一つ判別することで、周りの自然がもっともっと身近なものになります。
どのように判別していくかを目で見て、触り、葉の擦れ合う音を聞き、香りをかぎ、そして料理をして味わう。
そんな五感を研ぎ澄まして学ぶとても楽しいワークショップです。
その土地にしかない植物もあれば、日本で見かける植物もあります。同じ種類の似ている植物もあります。
使い方も日本で食べるのとはまた違う方法があったりと新たな発見もあるでしょう。
いつもは月曜から土曜の5泊6日のワークですが、日本からの往復を考慮して火曜から土曜の4泊5日にて企画しました。
からっとした夏の気持ち良い気候の中、外の開放的なキッチンでお料理をするのもとても気持ちよく、お天気がよければ夜は火を囲んでの食事となります。時間があれば自然な火おこしを体験できるかもしれません。
 そんな開放的な南仏の山の中で一緒に自然を愉しみませんか?
 一味違うフランスの旅をこの機会にぜひ体験してみてください!

☆日本人の方への初の試みなので、何かと不手際やわかりにくいところがあるかもしれません。
 参加される前に何なりとお問い合わせいただき、納得の上での参加をよろしくお願い致します。

日程:2014年7月22日(火)~26日(土)
     22日(火)16時バレーム駅(プロバンス鉄道)集合 
          駅まで車でお迎えに行き、オート・ウルジェアスへ。荷物を宿泊棟へ運んだ後
自己紹介やガイダンス、食事を準備して一緒にいただきます。
     23日(水)~25日(金)
          朝食後、まずはすぐまわりの植物から観察を始め、山の中を散策しながら野草を学び、
          3日間の夕食は一緒に楽しく作りましょう。
     26日(土)早めの朝食後、8時頃に現地を発ち、Digne-les bains(ディーニュ・レ・バン)のマルシェ
          にご案内して解散。
          オーガニックのブースもいくつかあり、郷土料理を味わえたり、土地の食材も豊富で楽しいです。
          私たちもここでワークのための買い出しをしています。

対象:日本人の方、または日本語が堪能な方

宿泊:ベッドのある宿泊棟があります。
  または土地の中はどこで寝るのも自由です。
    大自然の中でテント、または寝袋のみで満天の星空の下で寝るのもお勧めです。
   (テントや寝袋は持参となります)
   動物がでてくることもありますが、何もしなければ襲われることはないです。

食事:オーガニック食材を使ったベジタリアン料理となりますが、フランスのべジでは基本的にチーズなどの
   乳製品、卵は含まれます。
  ☆すべてを対応できるわけではないですが、ある程度の考慮は致します。
   食べれないものがある方、特にアレルギーなどがある方は必ず申し込みのときにお申し出ください。

トイレ:自然の中での乾燥トイレです。
    使った後に草をひとつかみかぶせるだけでにおいもありません。
    囲いはもちろんありますのでご安心を。とても気持ちよく快適です。
    なるべく自然環境を壊さないためにトイレットペーパーは基本的に使用していません。
   (どうしてもの方はご相談ください)
    ペットボトルなどに水を入れてお手製のウォシュレットとしてご使用いただきます。
    気になる方はToToから携帯用ウォシュレットもありますし、押すと水がシュッと出るようになる
    携帯ウォシュレットも100均などでも安くあります。

参加費:67,000円(火曜の夜~土曜の朝までの3食の食事と4泊5日の宿泊代、ワーク費用となります)
    ※航空運賃や現地までの移動費は含まれません。ユーロでお支払いの方はご確認ください。

お支払い方法:日本の銀行口座への振込みとなります(詳しくは後日の資料にて)

定員:20名様(振込をもってご予約確定とさせていただきます)
    直前のキャンセルは全額返金できない場合もあります。
  ※人数が少ない場合は申し訳ないですがワークを中止させていただく場合もございます。
    ワークの催行が決定した後にお振込みをお願いいたします。

申込締め切り: 直前まで可能ですが、メールにてご確認ください。
           tijs.keiko777@gmail.com 今村まで 

持ち物:歩きやすい靴(濡れている場合もありますので、トレッキングシューズなど防水の靴が望ましいです)、
    懐中電灯、合羽や傘などの雨具、上着(フリースやセーターなどかなり暖かいもの)、
    巻物もあると温度変化に便利、帽子、散策用のリュック(お弁当も入るサイズ)、植物を採取する用の布製
    バッグ、トイレ用ペットボトルなど、筆記用具(ノートやペン)、セロテープ(植物標本にしたい方)、
    カメラ(写真を撮りたい方)、あればルーペ(できれば10倍ぐらい、現地で販売も可能です)、
    サンダルなどもあると便利ですが、宿泊棟との移動はかなり坂があるので歩きにくいです。
   (宿泊棟の中で履き替えられるスリッパはありますが、シャワーは宿泊棟に隣接していて一度外に出ることに
    なります)、水筒、野草の本(日本の植物と比べるのに便利。学名表記のあるもの、インデックスにも学名索引があ    ると便利)、着替え、常備薬(虫刺され含む)、洗面道具、タオル、その他旅の用具
   ※ シャンプー、石鹸などは自然素材のものをお願いします。
   ※ 日焼け止めを使われる方はなるべく匂いのないものでお願いします。日差しは強いです。
   ※ クープラン氏の日本語翻訳本『食べる植物栄養学』も出版されました。フランス現地には在庫がありませんの       で買われる方は日本にてお求めください。私からもお送りすることはできます。
服装:お天気がよいと昼間はかなり暑いですが、朝晩や雨が降ると急に寒くなります。
   調整のできる服装で。どんな天気でも必ず温かい上着、雨具をご持参ください。
   虫刺さされ防止には薄手の長袖や厚めの長ズボンもお勧めです。特に足はかなりちくちくする植物が足元に
   生えていたりしますので、素肌では傷になりやすいです。

バレームまでの行き方:
 1、パリから行く場合…パリ、リヨン駅よりTGV(国鉄SNCFの特急列車)にてAix-en-Provencへ。
    Aix-en-ProvenceからDigneまでSNCFより出ているバスで移動。Digneからプロバンス鉄道にてバレームへ。
 2、ニースから行く場合…Niceのプロバンス鉄道(Chemins de Fer de Provence)駅からバレームまで直通で
    3時間ぐらい。
    ※ Niceの国鉄SNCF駅とは場所が違いますのでご注意ください。
 ☆パリからだと時間もかかる上、乗り換えが多いのでちょっとややこしいです。日本からニースまで直接飛行機
  で入り、プロバンス鉄道で来られるのがお勧めです。
  プロバンス鉄道は小さなかわいいローカル列車で、南仏からの山々や川を見ながらの景色も最高です!
 ☆プロバンス鉄道 
 ☆Chemins de fer de Provence http://www.trainprovence.com/
 ☆南仏地図(ディーニュレバンの少し下がバレームです)
 ☆Googleマップ(バレーム Franceで検索できます)

その他:
☆ 必ずご自身で海外傷害保険への加入をお願い致します。
☆ 参加には日本からの往復にパリ経由、ニース経由ともに最低3日は必要です(行き1日、帰り2日)。
 ニース経由の方が最低期間で来られるには余裕がありますが、お時間のある方は前後の余裕をもった旅の計画をお勧め
します。
☆ このワークショップにおける事故などの責任は一切負いかねます。事前に納得の上、ご自身の責任に於いてのご参加
をお願い致します。
☆ 参加ご希望、ご興味のある方はまずはメールかFBのメッセージでお知らせください。
tijs.keiko777@gmail.com 今村まで
 もう少し詳しい資料をお送りさせていただきます。列車の時刻なども合わせてお知らせします。
 その際に参加の意思がある、または興味があるなどをお知らせいただけると助かります。
 具体的なご予約はその後の資料で検討のうえ、お申し込みいただければと思います。
 それ以前の質問など、小さなことも何でもかまいませんので、まずは事前にお問い合わせください。
☆ 飛行機の手配や列車の手配なども基本的にはご自身でしていただくことになりますが、必要な方は私のわかる範囲で
 のアドバイスはさせていただきます。

☆ フランソワクープラン氏のHP…フランスやヨーロッパでのワークの情報がみられます。
    http://www.couplan.com/
☆ 以前のフランス人対象のワークショップの様子は私のブログのカテゴリ→野草ワーク2012の項目でも紹介しています。内容の参考までにどうぞ。 
   和敬清寂 

楽しいワークショップができることを願って、ご参加をお待ちしています。

Tijs 今村桂子
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François Couplan (フランソワ クープラン) http://www.couplan.com/
野草の研究家(主に食べたり、身体を癒したりと暮らしに役立つ野草の専門家)

パリ市国立自然史博物館認定理学博士、農事功労勲章受勲者
フランス・バレーム市 食べられる野草と薬草の研修センター所長
スイス・フリブール市マソノン地区研修センター所長
Collège Prtatique d’Esthnobotanique (暮らしに役立つ植物の学校)を2008年に創立

 世界中を歩き、その土地の植物、料理、栄養についての研究、普及活動をしている。
 専門書を含め80冊にも及ぶ著書があり、そのうちの1冊 Guide nutriotionel des plantes sauvages et cultiveesが「『食べる』植物栄養学」として日本語に翻訳され、その中には日本の山菜も新たに書き込まれている。
40年近くに渡り、フランス、スイスなどのヨーロッパを中心に毎年たくさんのワークショップを行い、栄養バランスのとれた野生植物の楽しみ方や調理法など、心と身体を健やかにするヒントを伝えている。
フランスでは近年星付きレストランなどのグランシェフが野草の美味しさやその力に注目し、彼らにその使い方を伝えながら供に山を歩き、一緒に料理などをするなど料理にも精通している。
 また、クープラン氏が提唱している「ソフトサバイバル」(野生の植物を知ってそれを食べることを含む)のワークも毎年行い、自然の中にあるもので暮らし、眠っていた感覚を呼び覚ます、そんな楽しみを教えてくれる。


Tijs 今村桂子 http://tijs777.blog.fc2.com/
 料理人 (自然の恵みをありがたくいただけるお料理 )
愛知県出まれ。
学生時代からフランスと食に興味をもち、フランス留学により日本の素晴らしさも再確認し、
茶道を心のよりどころに、日仏の昔ながらの良さを食にも暮らしにもいかしていきたいと思う日々。
いくつかの飲食店の経験後、2003年より自然食のカフェ「ティス茶房」を名古屋で友人と営む。閉店後、名古屋の和食店の板前、安曇野のホリスティックリトリートの宿の料理担当、箱根の料理旅館の板前などと料理を続け、自然の恵みをありがたくいただける、身体にも優しいおもてなし心がけて出張料理、お茶や料理教室などの活動中。現在はヨーロッパで野草のワークの料理担当などをしながら、フランスと日本を行き来し、日本の良さをフランスに伝えること、またフランスでの自然の楽しみ方を日本にも伝えていけたらと思っている。
tijs.keiko777@gmail.com



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