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ムイネーの日々 

3月28日(木)~

涼しい高原地帯ダラットからバスで5時間、南シナ海沿いの海辺のリゾート地で数日過ごすことに。
やっと何もせずにゆっくりできるかなとちょっと期待して。
バスの途中の休憩ですでにむっとする暑さと湿気を感じ、山を降りたのを感じる。
ホテルは海が目の前のバンガローで、お部屋にに行く庭にも南国植物がいっぱい。
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浜辺からの夕日も美しい。
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昨日までとは気候も景色も全く違う国に来たみたい。
あまり海には行かないけれど、海を眺めているだけでとても解放感を感じてたまにはいいもの。
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海辺に来たのだから、お楽しみの一つは魚介料理。
土地ではその土地のお料理が美味しい。
初日は手軽にホテルのレストランで済ますことに。
メニューを見るとベトナム語かロシア語、おまけに値段も魚介はKg単位で検討がつかない。
日本で言う時価を思い出し、注文するのもどきどきしてしまう。
この辺りはロシア人のバカンス地としてのメッカらしく、スタッフでも英語よりロシア語が
話せる人がいるぐらい。
確かに私たちがいる間もロシア人らしき子供連れの家族がたくさんいた。
昼間からプールで、ビールやウォッカを飲んでいるからすぐわかる(笑)
さて注文はフロントのお兄さんを巻き込んで、何とか英語で判別のついた姫帆立のピーナッツ焼き、空芯菜の
ガーリック炒め、ゆで蟹。シンプルだけれどとっても美味しくて満足。
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そして昼間は目の前の浜辺を散歩したり、バイクでちょっと足を延ばして静かな場所を求めてぶらぶら。
この辺り、海には小さな丸い小船がたくさん浮かんでる。
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この地方独特の漁の船で、昔ながらのものは竹でできている。
何だか1寸ぼうしを思わせるお椀のような船でこれで漁ができるのかと思うけれど、今でもうまいこと
操って漁をしてる人がいておもしろい。
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観光用にのせてくれる船もあるらしく、時々海辺にいると誘われるがこれはまたの機会に。

ムイネーでの私の楽しみの一つは朝食。
明るい日が差すテラス2階のテラスでビュッフェ式の朝ごはん。
洋風なものに加えてベトナム料理もいろいろ。
もちろん毎日ベトナム料理をいろいろ少しづついただきました。
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フレッシュジュースも美味しい。
フルーツもドラゴンフルーツなどの南国フルーツが豊富で、デザートは自分で作れるチェーや
小さく切った米粉や果物のケーキなどがいろいろ。
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本当に朝からこんなに食べていいのかと思いつつ、興味半分でいろいろ試しては
お腹いっぱいいただいて、ついつい長居してしまいました。
さすがにお昼はお腹が減らなくて経済的。

午前中に海辺に行くと、海女さんが今捕ってきたという海老と蟹をたくさん抱えて持ってくる。
「ニャム、ニャム」と言って笑いかけてくるのは、美味しいから食べないかと誘っているらしい。
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「料理をする場所がない」と断るとこの場で料理して食べさせてくれるという。
新鮮で興味はあるけれど、朝食を食べたばかりでお腹がいっぱい。
結局断りきれずに浜辺の砂で筆談して電話番号を聞き出し、夕方ぐらいに電話して持ってきてもらう
ことにした。
カセットコンロに鍋を置き、簡単に塩をして蒸し焼きにして、レモンと塩をつけて食べるという
超シンプルなもの。
でも新鮮で美味しい。
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浜辺で食べるからなおさらね。
日本だったらいくらになるかねぇ、なんてついつい思ってしまう。

この辺り、昼間は半端ない暑さ。
干上がってしまいそうだと思いながら砂漠のような丘を越え海まで歩くと、何と海辺の岩に天然の塩を発見。
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なめてみると、美味しい塩の味がする。
暑いはずだと納得。
砂丘でも有名な場所で、中でも土が赤い赤砂のムイネー砂丘は美しい。
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でもとにかく昼間の暑さは灼熱です。

チャムタワーというヒンズー教寺院の遺跡があると聞き、行ってみる。
まわりは公園のようにきれいに整備され、色とりどりの花が咲き乱れている。
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ここでみかけた、このサボテンなんでしょう?
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先っぽのほうに注目するとお花の下に膨らんだ部分が。
これがドラゴンフルーツ。ドラゴンフルーツってココナッツやパパイヤのような木に
なるイメージだったから目からうろこでした。
ムイネーのまわりにはこれが延々と植えられたドラゴンフルーツ畑なるものがあるぐらい、ドラゴン
フルーツの産地。
帰りのバスの車窓からおもしろく眺めました。

ブーゲンビリアも花の大きさの違うものや、いろんな色があって美しい。
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20Mぐらいあるタワーは石がレンガのようなものを積み上げて作られているのだけれど、
昔どうやってこれをバランスよく積み上げたんだろうと感心してしまう。
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中に入るとひやっとした空気で、上を見上げると吸い込まれそうな強さを感じて
そそくさと外に出てしまった。
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あまり多くの観光客が訪れる場所でもないようで、見晴らしのよい丘の上に静かに
昔の想いが残されているようなそんな気持ちのいい場所でした。

チャムタワーからの帰り道、最後の夕食は海鮮料理の老舗と言われるカイバンという海沿いの
レストランへ。
大衆レストランのように飾りっけもなくだだっぴろい感じだけれど、海を目の前にオープンな作りで、
ちょうど夕陽をみれる時間帯なのが美しい。
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時間が早かったのか着いた時は閑散としていて大丈夫?という感じだったのが、気がつくと
地元の大家族やらカップルやらベトナム人のお客さんで広い店内がいっぱいに。
相変わらず海鮮の注文の仕方は値段も怪しくしどろもどろだけれど、まだこちらで食べていなかった
海鮮鍋、青梗菜の炒め物、牡蠣のお粥などを見つけ注文してみた。
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鍋の具には新鮮な白身魚や海老、イカなどに加えて山盛りのお野菜と米麺が添えられている。
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スープの中にも煮込んだ野菜がすでにたっぷりで、レモングラスなどのハーブも効いて美味しい。
二人でビールも飲んで、結局鍋の野菜は食べきれないぐらいお腹いっぱい。
そしてお会計をして驚いた。
なんと全て含めて二人で800円ぐらい!
英語もあまりわからない店員さんがほとんどの、地元の人が利用するレストラン。
味もお値段も恐れ入りました。
最初に心配しながら入ったのがうそのように、満足の足取りでレストランを後にしました。

数日間の短い日程だったけれど、久々の海のリゾート気分を満喫できたムイネーの滞在でした。

この辺り、昔ながらの漁の姿が残っていたり、畑などの山里ののんびりした風景、そして
ニョクマムの産地が近くにあったりというのが嬉しい場所だけれど、リゾートホテルの開発が
すさまじいスピードで進んでいる地でもある。
海辺のリゾートホテルだけでもすごいのに、おそらくロシア人別荘用の大型マンションタイプの
建物が何棟も連なって建設中だった。
観光客としての立場では言えないけれど、今の昔ながらの雰囲気がなくならないよう、
そしてせっかくの景観や環境が壊れすぎないよう祈りたいです。



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ムイネーの

ホテルの名前を教えてください!
お願いします〜
[2016/05/06 15:10] りりむ [ 編集 ]

Re: ムイネーの

ごめんなさい。今気が付いたのでどちらにしても遅いとは思いますが、今いるところに
旅行の資料がなくて覚えていないです。
良い旅になってますように・・・

> ホテルの名前を教えてください!
> お願いします〜

[2016/08/27 05:58] Tijs [ 編集 ]

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