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ベトナム最終日 

4月3日(水)

帰国の便が夜ということで、この日は最後に和食の教室でしめくくりとなりました。
朝の便で帰るパートナーを早朝から空港へ見送りちょっと早めに学校に着いたので、学校の
レストランで朝ごはんをいただくことに。
入り口の屋台のようないろいろ具の選べる麺コーナーがあって、その日の麺を注文。
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朝からお野菜、香草たっぷりで元気が出ました。

さて今日の授業、以前の打ち合わせの時は講師陣のみだから10人ぐらいと聞いていたのに、
教室にいってみると随分たくさんの食材が用意されている。
改めて確認してみたら、前回と同じく生徒さんも一緒になったらしく25人ぐらいとのこと。。。

段取りも頭の中で整理しなおし、グループに分かれてつくってもらうことにしたものの、
何だか材料説明などもちぐはぐになってしまった感じでわかりにくかったかも、と反省。

この日は和食の基本的なことをできたらいいかなと思っていたのでシンプルメニュー。
出しの取り方とお味噌汁、ほうれんそうと人参、しいたけの白和え、魚の照り焼き。

まずは昆布や椎茸、鰹節など旨みの成分があるものの説明をしてから一番だし、2番だしを
美味しく取るところから。
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みんなふわふわの鰹節に興味深々。

事前にしっかり食材準備をしてくれているのだけれど、やはりなじみのないものには
感覚的にわからないものもある。
お味噌汁の具に入れる予定の油揚げを注文しておいたら、ちょっと固めのお豆腐が届いていた。
お豆腐でもいいのだけれど、今日のメニューに白和えもあることだから、違う食材の方が
おもしろいだろうと、急遽スライスして油揚げも作ってみる。
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これはこれで楽しんでもらえたみたい。

そして胡麻は和食の先生が炒ってくれたらしいのだが何だかべたべたした感じ。
よくよく聞いてみると水を入れて炒めたらしい。
あらら、ということでこれまた胡麻の炒り方も実践。
IMG_0001_20130525154015.jpg
ハプニングから学ぶことは多い。
日本にいると当たり前にあるような食材や、調理の仕方がそうではないことに私も気づかされ、
最初に基本をお伝えすることの大切さを実感した時間にもなりました。

白和えは裏ごしをして、ふわっと美味しく仕上がりました。
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お味噌汁は玉ねぎとわかめ、お揚げ入り。
日本料理やさんで出てきたことがあまりない玉ねぎの具に、「これは伝統的な味噌汁ではないのか?」
という質問があったのもおもしろかった。
お味噌汁は日本では毎日飲まれるもので、季節によって、また土地によって、具材も組み合わせも変わって
何百通りものお味噌汁ができると話したら驚いてました。
確かに常に暑い国のべトネム(特に南部サイゴンあたり)は、いつでも同じ食材があり、ひとつの
料理の具はだいたい決まったものになるのが当たり前。
そんな風土の違いも考えさせられ、言われてみれば白和えにしても、おひたしにしても、ご飯にしても
同じ呼び名で全然中身が違うのって和食ならではの豊かさかな、と思います。

そしてメインの照り焼きは、準備してくれた白身のお魚で。
葱を焼いて、照りをつけたお魚と葱をさっとあわせたシンプルなものですが、
これは大好評。
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甘辛い味はベトナム人お好みのようで、みんな張り切って作ってくれました。

いろんなハプニングがあったけれど、わいわいと盛り上がり楽しい教室になりました。
気づいたら他のクラスの終わった人が参入していたり・・・
何が何だかわからないままに話が進み、どぎまぎしながらの始まりでしたが、本当にいい機会をいただいて
ありがとうございました。

無事に終わりほっとして、また学校のレストランで一休み。
さすがに味見でお腹はあまりすかないので、料理の先生たちと最後にベトナムならではの
ドリアンアイスなどをいただいて一息となりました。
だいたい同年代ぐらいの女性の先生たちが何人もいらっしゃり、みんな結婚されてお子さんがいたり、
他でもレストランやパティスリーを経営していたりととってもパワフル。
仕事の仕方もとてもてきぱきと段取りよく気持ちいい。
ベトナムの女性たちから本当にいい刺激ももらいました!
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またサイゴンに来ることを約束して、お別れ。
今度また訪れる時はもっとちゃんと準備をして、段取りよく皆さんにお伝えできるように
精進しておきたいと思います。

帰って部屋で一休みしてから、最後に買出しに街へ。
今までほとんど買い物をしていなかったから、ここで一気にとばかり(笑)
ちょっとした雑貨やさんから、食材やさんをぐるっとまわり、日本で作るのに使えそうな材料を
いろいろ物色して買い込んだらずいぶんな重さに・・・
でもこれで何が作れるかが楽しみ。

そして飛行機に乗る前に、お世話になったお友達がおもしろいレストランに連れて行ってくれました。
店内に入ると、客席のまわりぐるっと囲むように屋台のように料理をしていて、それぞれそこで料理を
する様子や盛り付けなどを見ることができる。
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もちろんベトナム料理ばかりで、見たことのないものもあって興味深々。
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名前がわからなくても、見て注文もできるのも嬉しい。
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たくさんありすぎて迷ってしまったけれど、結局サトウキビに巻いて蒸した海老のちくわとさっぱり味の
スープ麺を当分飲めなくなるのが寂しいフレッシュのココナッツジュースを供に。
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ちくわも芯からはずして、ライスペーパーを水で戻さず巻いて食べるのが新鮮。

スイーツも可愛い屋台があったので豆乳寒天のジンジャーソースをいただく。
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最後までベトナム料理を堪能しつくした今回の旅、いやぁ、よく食べました。
本当にいろんな自然を満喫し、美味しく過ごした旅となりました。
この記憶が遠くならないうちに、日本でまたフランスでもシェアできるのを楽しみに
自分なりに消化しておきたいと思います♪
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