FC2ブログ












スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック:(-) | コメント:(-)

ハンガリーの田舎へ à la campagne en Hongrie 

11月10日(日)

午前中は何だかんだと仕事におわれ、お昼過ぎに迎えにきてくれたジュジャさん、ジョージおじさん
と一緒にジョージおじさんの家のあるBukkszentkeresztビュクセントケレストへ車で向かう。
ブダペストの東北にあたり、車で2時間半ぐらい。
ハンガリーは割と平坦な国だけれど、このあたりは小高い森があって美しいらしい。
途中のガソリンスタンドのカフェで軽くお昼ごはんをつまむ。
気になったのがpogacsaポガーチャと書いてあるマフィンのような形をしたパン。
20131205090614ef0.jpg
胡麻がかかったのとかぼちゃの種のを一つづつ。
塩味がちょうど良く、パンとパウンドケーキの間のような食感で美味しい。
ハンガリーではよく食べるものらしく、その後もおうちでもパンやさんでもよくみかけた。
食事にもつまみにもちょうどよくて、作ってみたい食べ物の一つにリストアップ。

途中で高速を降りて林の中の道へ。
「すでにほとんどの葉が散ってしまっているからあまり美しくはないけど」と言われたけれど、
枝の間から差し込む夕日がきれい。
落ち葉の敷き詰められた林もいいもの。


夕方に村に着いて小さなオーベルジュがやっているレストランで夕食になりました。
木の雰囲気が暖かい素朴なレストラン。
入ってすぐに目に飛び込んできたのは、部屋の真ん中に陶器でできた大きな柱のような暖炉!
20131205090816b1d.jpg 20131205090755763.jpg
触ってみると暖かくて気持ちいい。
これもハンガリーでは時々みかけたけれど、家によってデザインや色が違っていておもしろい。

さてメニュー。ハンガリー語は本当に全く想像がつかないが難点。
ジュジャさんに説明してもらいながらメニューをみていくと、郷土料理にはいろいろな部位の
鵞鳥の料理がずらり。
フランスやスイス、ベルギーでもあまりみかけない。
ハンガリーでは動物への敬意から全ての部位を食べるのだと教えてくれた。
フランスでもフォアグラの産地はあるけれど、他の料理はあまり聞かない。
フォアグラに賛成するわけではないけれど、その風土にあった食べ物であるならばそれは然り。
食べる物に敬意を持って全てを大事に無駄にはしない、と言う考えは何にでもつながるなあと
ハンガリーの人に共感。
西欧の人は無駄に笑わないけれど、ハンガリーの人はにこにこと愛想が良い人が多くて親しみ
やすいのもそんなところから来てるのかなあ。

みんなで鵞鳥の油を塗ったカナッペをいただき、
20131205090645d3c.jpg
前菜には野生のきのこのスープ。これは季節だから見逃せない。
20131205090708f00.jpg
いろいろなきのこのお味がスープに溶け込んで、いいお味。
メインには郷土料理の鵞鳥の胸肉と腿肉のローズマリーグリルにポテトのピュレと紫キャベツの酢漬けが付け合せ。
20131205090730644.jpg
ポテトピュレの量はんぱなくてさすがに食べ切れなかった・・・
他の料理をみてもとにかく量がすごくてお腹いっぱい。
それでもデザートも気になるのでベーニェの砂糖がけをみんなでいただく。
これぞ田舎料理というパワーに満ちたお料理でした。

このオーベルジュに泊まるので翌朝の朝食のことを聞かれて、できれば甘くない
ものが食べたいと伝えると、きのこのスープかグリンピースのスープならできるとのこと。
迷わずきのこのスープをリクエスト。

翌朝一人でレストランに行ってみると、前の日のスープとはまた一味違ったお野菜も入ったきのこの
スープを丼いっぱいぐらいたっぷり用意してくれて嬉しい。
2013120509090773b.jpg
そんな小さなわがままに対応してくれる細やかな対応に、冷え込んだ朝の身も心も温まりました。
ハンガリーの人は思いやりが強い好印象。

20131205090841371.jpg


スポンサーサイト

[2013/12/05 02:52] Voyage 旅いろいろ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック:

この記事のトラックバック URL
http://tijs777.blog.fc2.com/tb.php/159-b74aeebd


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。