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Tokajトカイワインの味わい dégustation de vins à Tokaj en Hangrie  

11月12日(火)


泊まらせてもらっているのは最近改装したという素敵なおうち。
古い建物がうまく活かされていました。
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母屋の隣の古い農具小屋だったという建物は素敵なパーティスペースになっていて、ワインセラー代わりの地下はひんやりしていて隠れ家的な雰囲気。
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石造り、古い木の天井や梁、昔の鍛冶仕事などが美しい。

さて娘さんを学校へ送った後は、歩いて30分ぐらいのMadのワイナリーHOLDVÖLGYへ。
ここは30代の若いオーナーがお父さんの後を継いでいるワイナリーでとてもモダンな作り。
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Tokaj地方の風景、葡萄畑も見渡せる素晴らしいロケーションでもある。
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この地方の有名な貴腐ワインは、ある気候条件のもとでのみ着く菌で干し葡萄のようになって
とっても甘くなるワイン。
ちょうどその貴腐ワインの仕込みの最中ということでみせてもらい、葡萄を食べさせてもらう
と本当に甘い。
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これが貴腐ワインになるのだということに納得。

その後地下のカーブへ。
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18mもあるというカーブは迷路のようで、それぞれの場所に108までの番号がふられている。
カーブの地図を渡され、宝探しをしてくださいとオーナー。
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喜んで進んで行くと、お宝は4種のワインでした。
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ワインの色が見にくいのが難点だけれど、暗い中キャンドルの光で試飲もなかなかいい雰囲気。

カーブを歩いていくと地層がくっきり見える場所があった。
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甘いだけでなく複雑な味や酸味が感じられるのは変化にとんだ地層のおかげとのこと。

外のカーブの出口は今は開いていないけれど、昔ながらの作りがそのまま。
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いい具合に試飲でほろ酔いになったところでお昼ご飯を食べにレストランへ。
ここは昨日飲んだワインDISZONOKOがやっているらしく、ブドウ畑の中の美しいシチュエーション。
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みんなで前菜をいただいた後はザリガニと白身の川魚のクリームソース。
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お魚の下はワイルドライスの入ったご飯がたっぷり。
ハンガリーへ来て、海がないから魚料理はもちろん、お米も初なので嬉しい。
もちろんワインはDISZONOKOの白ワイン。
そしてデザートはやっぱりポピーシードのスペシャリテ。
ポピーシードのケーキにフルーツソースとポピーシードのアイス。
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もうひとつは地元の山羊のフレッシュチーズにポピーシードをまぶしたもので見た目はおはぎみたい。
土地が変われば食材も変わる、なんとも贅沢な使い方で満足感たっぷりなお食事でした。

着いたのが遅かったのもあるけれど、ずいぶんゆっくり食事をしたようで家に帰るとすでに17時。
18時には次の約束の試飲があるからと、ちょっと休んですぐ出発。

朝とは全く違うロッジのような雰囲気の小さなメゾンで、生産者の人が直々にもてなしてくれる。
従妹さんたちがよく知っているからというのもあるだろうけれど、ワインの試飲にこんなにいろいろなつまみを用意してもらったのはどの国でも初めてなのでびっくり。
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フライドオニオンのフォカッチャ風のパンやクスクスとパセリのサラダ、アボガドクリーム、
この地方の山羊のフレッシュチーズ、胡桃。
しかもどれもさっぱり美味しそうなので、お腹がいっぱいなのについ試飲のお供にいただいてしまう。
従妹のガブリエルと朝から飲んでは食べてばかりだね、と笑いながら・・・
ここのワインは昔ながらの作り方で丁寧に作っていて、ワインにもやはりその感じがでるからおもしろい。
そして同じ品種でも早く収穫したワインはvin jauneのような辛口の味わいになるけれど、
今はハンガリーではほとんど需要がないらしい。
そう言ってラッキーなことに残っているハーフボトルをいただきました。

本当は昨日採ってきたキノコの料理を夕飯にしよう!と張り切って、外で焼くのがいいとか
いろいろ話していたのだけれど、朝から食べてばかりでさすがにお腹がいっぱいで入りそうにない。
採ったばかりのキノコの味見をできないのはとっても残念。
大量なきのこをどうしたらいいか困っているガブリエルにきのこ料理のレシピやら乾燥の仕方やらを
伝えて食べるのはさすがにあきらめました・・・

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[2013/12/06 07:25] Voyage 旅いろいろ | TB(0) | CM(0)

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